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![]() ▲マックス春日 |
これらの工場では、年間約120万枚を計9班(1班10〜15人)体制で縫製しており、海外生産ではまだ追いつけない技術と経験で、レースを何枚も接ぎ合わせたものや、凝ったデザインのもの等を1枚1枚丁寧に作り上げています。 |
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<裁断品のパターンチェック>
これを怠ると、規格通りに製品が仕上がらず「寸法不良品」の原因となるので、欠かすことのできない工程です。 |
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| 1 肩をつなぐ <二本針オーバーロックミシン> 主に肩や脇、袖付けなどのパーツとパーツをつなぎあわせる際に多く使用されるミシンで、生地端のほつれ防止と直線縫いが同時にでき、生地の伸縮にも対応します。 |
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2 衿ぐり、アームホールのバインダー <二本針バインダ―ミシン> 共生地、または異素材のバイアステ―プで、生地端をくるみながら折りたたんで縫っていくミシンです。衿まわりや袖口まわりなど伸びが必要な部分に多く使われます。 テープの仕上がり巾は0.6〜2.5cmの範囲で設定できますが、この部分はデザインの一部でもあるため、狭くするほうがよりカーブに沿って綺麗な仕上がりとなります。 |
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3 両脇縫い 肩接ぎと同様にオ―バ―ロックミシンを使用します。左脇の指定の位置には品質表示ネーム(洗濯表示、組成表示が記入されているもの)を同時に縫い込みます。 |
4 裾始末 生地によって違いますが、電線の入りやすいものやカ―ルしやすい生地は、前もって裾の生地端にロックミシンをかけておきます。(二本針オーバーロックミシン) <平二本針ミシン> 裾や袖口の始末によく使うミシンで、生地端を規定の巾に折り返しながら縫っていきます。 |
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| 5 補強
<カン止めミシン> 縫い合わせた両パーツの生地端がほつれないように、また着用時や着脱の際、無理がかかる部分を補強するためのミシンで、縦横に密集した縫い目を作ります。 |
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6 レース付け <千鳥ミシン> 生地にレースをのせるデザインのものには、千鳥ミシン(ジグザグミシン)を使用します。そのほとんどが伸縮性のある生地を使用するインナーやランジェリーには欠かせないミシンで、その縫い目は上下左右に強度を持ち生地の伸縮に対応します。また、複雑なレースの凹凸に従って縫い進むため、レースの美しさが損なわれることなく仕上がります。 |
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7 サイズラベル付け 購入された方があとから取り外しやすいように、ミシン目を粗くして指定の位置に縫い付けます。 |
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また製品にキズや汚れがないか、糸切れはしていないかなど、細部にわたって検査します。ここで発見された不良品は縫製セクションに戻されます。この検査工程が、縫製の品質を決める最後の役割を果たしています。 |
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<マスコット運動について>
この2つの工場では製品の品質向上のため、「マスコット運動」を取り入れています。これは、全社員を幾つかの班に分け、各班で品質向上につながる意見や提案を出し合い、目標を設定するというものです。その目標達成に向かって班全体で行動し、達成されると、また新たに次の目標を掲げて前進します。 |
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この運動により、社員1人1人が「品質」ということを意識するようになったばかりでなく、社員同志のコミュニケーションをはかるうえでも、貴重なものになっています。 | ||
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